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2010年7月12日

それでも、寄り添いたい。

10-07-12.jpg
place : tokyo
data : Canon EOS7D / sigma50mmF1.4

恋をすると何も見えなくなる。
霧の中のように真っ白な場所か、それとも
海底のように真っ暗なところか。

 わたしの気持ちに気づいてくれたとしても、
その場所から抜け出せないかもしれない。

...でも、そこを照らす明かりになってもらえるなら、
それがたとえ一瞬だとしても、
わたしは寄り添いのです。

コメント(2)

この「ポエム写真」シリーズ(←勝手につけた)本にでもしてもらいたいぐらいです。
今回のもすごくいい!すごく心に響きました。

今回のような重く沈んだイメージ(音のない深海…といったところでしょうか)
の写真、今まで萩原さんのでは見たことない気がします。

先週末、新宿で女性写真家さんを囲んで飲みながらガールズトークを
繰り広げていたら、イギリス人男性がたまたま来て…圧倒されてました(笑)
(普通外国人なら向こうの方が気軽に来たりするのに。)

こういう文章にグッとくるくせに、現実ではそんな情緒もないのかも…

>ayamiさん、コメントありがとうございます。

情緒は現実とのギャップがあってこそ、浮き彫りにされるものです。
こういう言葉が出てくる僕の方が、本当は情緒に飢えているのかも
しれません。
でも、お気に入っていただけてよかったです。

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